僕は雲を掴む
僕は空を駆ける
僕は月で眠る
僕は星に願う
星達の声は、もう聞こえない
いつ
どこで
誰が
どうして
何も知らず
何処へも行かず
時の流れにさえ気付かず
たった独り
白緑の空
黄金色の雲が流れる
小さな声を聞き
漆黒の満月が
真紅の大地を照らす
白銀の星達は
天色の風に
歌をのせる
その命が尽きる時
その輝きが消える時
きっとまた
出会うことを誓って